結構暖かくなってきたしバイクもたまには動かさなきゃと思い、近場のひまわりの湯へ行ってきた。
走り始めはそこまで寒くなかったけど、ひまわりの湯へ近づくにつれて非常に寒くなってきた。山の上の方にあるし近くにスキー場もあるようなところだから寒いのはあたりまえだ。
天気予報では晴れの予報だったが、午後に入ると曇ってきて余計に寒くなった。
温泉で身体を温めた後はいつもの定食をいただく。
ことぶきの湯へ行ってきた
唐突に温泉へ行きたくなった。名古屋近郊はまともな泉質の温泉が少ない。なのでちゃんとした温泉に入ろうとすると結構走らなければならない、まだ今は寒いので距離が遠いのは億劫になる。そんなことを考えていたら近場でもちゃんとした泉質の温泉があるという情報を得たので行ってみることにした。
外見は普通のスーパー銭湯っぽい。もちろん中もスーパー銭湯なんだけど、この温泉の露天風呂では三重県から天然温泉を持ってきているとのこと。
実際に入ってみると無色透明ではあるが、ぬるっとした感触がある、池田温泉や湯華の郷に近い泉質のようだ。
近場でこんなちゃんとした温泉に入れるのは結構感動する。
あと、この温泉に併設された食堂は値段が安い割にちゃんとした感じの食事が食べられて良かった。
北海道行ってきた（紋別→ガリンコタワー→網走刑務所→網走）
今日はガリンコ号に乗る予定だった。そして今日は今年初のガリンコ号出港日である、前日に電話予約して楽しみにしていたが朝電話がかかってきて「天候不順のため本日の出港は取りやめになりました」とのこと。
このときは「こんなにいい天気なのに出港できないってどういうこと」とか思ってたけど後でその理由が分かることになる。
出発
予定変更して今日はガリンコタワーへ向かうことにした。
車に雪が積もっていた
車内に装備されていたブラシで雪を払い落としていく。全部払い落とすのは結構疲れた。
ガリンコタワー
ガリンコタワーはガリンコ号乗り場のすぐ近くにある。といっても長い通路を渡らなければならず一般車両は侵入禁止だったので送迎バスを利用した。
平日で開店したばっかりなので他の客がぜんぜん居なかった。
タワーまでの通路、人が多すぎるのも嫌いだけど自分ひとりだとそれはそれで寂しい。
通路の下は海で、一部床がガラス窓になっており下が覗けるようになっている。地味に怖い
ガリンコタワーから見た海の様子。荒れに荒れまくってて、これは流石に欠航するわという気持ちになった。
海底区画
ガリンコタワーは海の中に立っており、最下層は海中に位置している。
壁がガラス張りになっているところがいくつかあり海中を覗くことができる。海が濁ってて外の様子は全然わからなかったが、この外が先程見たあの荒れた海の中だと思うと結構怖かった。
移動
ガリンコタワーを満喫したので次は網走に向かうことにした。
サロマ湖
基本的にこのような一直線の道がずーっと続いているので運転は楽なんだけど慣れてきて眠くなってしまう。眠くなるとちょくちょく休憩をしていた。
ホテル到着（網走）
結構早めの時間にホテルに到着した。時間に余裕があったのでチェックインしてすぐに網走刑務所へ行くことにした。
網走刑務所
北海道行ってきた（札幌→旭川→紋別）
今日は殆どの時間を移動に費やした日だった。最終目的地は紋別で、札幌から旭川は電車で向かい、旭川から紋別までは車で移動した。
ホテル（朝）
朝焼けが他のビルに反射してなかなか綺麗な景色。近代的なビル群とそのすぐ後ろに山々が見えるのも名古屋ではあまり見ない景色なので珍しかった。
札幌駅
旭川あたりで大雪になっておりその影響で電車が結構遅延していた。札幌は快晴だったけど旭川が豪雪だったらしい。駅ナカの待合室みたいなところで凍えながら電車を待っていた。結局1時間半ぐらい遅延してやっと電車に乗ることができた。
やっと電車に乗れた。
電車が進むに連れてどんどん天気が悪くなっていく。
旭川駅
結局当初の予定よりも2時間ぐらい遅れてやっと旭川駅に着いた。かなり余裕を持ったスケジュールにしていたのでレンタカーの時間にはギリギリ間に合った。ただ当初の予定では旭川駅に早めについて昼ごはん食べたり散策しようと思っていたのでそれができなくなって残念だった。
駅舎
レンタカー
駅すぐ近くのレンタカー屋で車を借りて運転した。長野や岐阜で雪道は少し走ったことある程度なので走り始めは結構不安だった。
道の境目（外側と中央線）が非常にわかりづらくて結構怖かった。
レンタカーはカローラになった。もともともう一段小さいグレードを借りたけど、車が用意できなかったとかでカローラになった。4WDで雪道でも安定して走行してくれて良かった。
殆ど休憩なしで走ってたけど夜になってしまった。紋別は結構遠い。
ホテル
やっとホテル到着。
結構夜遅目だったので周りの店は空いてなさそう＆雪道歩いて移動するのもだるかったのであんまり期待せずにホテル内の食堂を利用したが、出てきた料理はいい意味で期待以上でなかなか美味しかった。
セイコーマート
タイミングが悪くてなかなか行けなかったセイコーマートがホテルの直ぐ側にあるようだったので行ってきた。
北海道行ってきた（名古屋→札幌）
案件と案件の切れ間ができて長期休暇が取れたので、久しぶりに北海道へ行ってきた。
出発（中部国際空港）
平日に出発したので、空港は人がいなくて快適だった。スカイデッキは強風のため閉鎖されてて残念だった。
飛行機に乗り込む。この瞬間はいつもワクワクしている
飛行機
名古屋離陸後は晴れてて景色が良かった。
札幌上空、曇ってて天気も乱れていた。飛行機が結構揺れて気持ち悪くなったのとなかなか着陸せずずっと札幌の上空を旋回してたので気分が悪かった。
ホテル
気分がずっと悪かったので、寄り道せずにすぐにホテルへチェックインした。24階の部屋で夜景が一望できてなかなか良い部屋でした。
ばんごはん
ベッドで横になってたら、ある程度楽になったのでごはんを食べようと外に出た。
すみれラーメンを食べた。
電動歯ブラシ（Panasonic ドルツ EW-DP51）を買った
ジェットウォッシャーを買ったことでかなり口内環境が改善されたかに見えたが、まだ磨き残しがあるようで手磨きの限界を感じ、電動歯ブラシを購入することにした。
購入したのは、「Panasonic ドルツ EW-DP51」。かなり値が張るお値段だが健康のための金は出し惜しみはしてはいけないという気分になっているのでドルツシリーズの一番良いモデルを購入してしまった。
外箱
開封①
外箱の上の方から開封する。
開封②
スタンド
歯ブラシを立てかけるスタンド。高級感があってカッコイイ
付属品
付属品を並べた。歯ブラシの種類が多彩である。色々試すことができそう。携帯用のケースも付いている。
本体
使ってみた感想
- 手磨きよりは断然こちらの方が綺麗になる。磨きにくかった奥歯の裏側を電動歯ブラシで磨いた後、舌で触ってみるとツルツルしていて磨いた感を感じることができた。
- 振動が歯に響いて（特に前歯）最初のうちは違和感を覚えるが、だんだん慣れてきた。
- 口を閉じてないと歯磨き粉が飛び散る。洗面台の鏡が酷いことになる。まあそれだけ汚れを吹き飛ばす力も強いということだと思う。
- 携帯ケースが付いてくるのが良い。会社に持っていきやすくなる。
「ジェットウォッシャー ドルツ」EW-DJ51-Aを買った
下の歯茎がなんかむずむずするというか違和感があったので歯医者に行った。歯茎には特に問題はなかったが虫歯が結構できていてショックを受けた。（治療中）
歯磨きは念入りにしているつもりだが、どうも限界があるようで、別の対策の必要性を感じた。
そこで前から気になっていたジェットウォッシャーを購入してみることにした。
開封
外箱（前面）
外箱（後面）。歯と歯の間や歯周ポケットにはさまった食べカスや、水流の刺激による歯茎のケアになったりするらしい。
開封した。本体が入っている。
本体とノズルを組み立てた。
使ってみた感想
水流の強さが3段階で調整できるようになっている。
レビュー記事などを見ると最初は痛いと聞いていたので、一番弱いモードでやってみたがそれでもめちゃくちゃ痛かったが、何度もやっているうちに痛みにも慣れてきて今では中くらいのモードでやっている。
また、冷たい水でやるとかなり刺激が強いので温水でやるようにしている。
歯磨きをした後にジェットウォッシャーをすることが多いが、念入りに歯磨きをしたつもりでもジェットウォッシャーすると食べカスが出てきたりして、歯磨きって全然磨けてないんだなと実感する。
余談
ジェットウォッシャーを購入して2,3週間経過した後、また同じ商品を見てたら2000円ぐらい安くなっててショックを受けた。
