島根鳥取温泉巡り
らいんの湯
温泉巡りに行く前に入ったスーパー銭湯。もうすぐ閉店してしまうそうです。
木部谷温泉松乃湯
建物のすぐ横を源泉が流れている。温泉成分が地面に付着して鉄色になっている。
源泉。触ってみたけど冷たかった。冷泉らしい。
風呂
薬湯 小浜温泉 才市の湯
温泉津にある共同浴場の一つ。他の共同浴場に入る予定だったが年末なのでどこも閉まっていた。ここだけは唯一開いていた。
国民宿舎 さんべ荘
今年一番最初に入った温泉。人が居たので湯船の写真はない。色々な種類の露天風呂がありつい長居してしまった。
湯原温泉郷 砂湯
川の畔にある混浴露天風呂。人通りの多い道のすぐ横にあり観光客から丸見えなので女性にはおすすめ出来ない。入浴してるのもほぼ全員男性だけだったし。
三朝温泉河原露天風呂
ここも砂湯と同じような混浴露天風呂。砂湯よりは規模が小さい
薬師湯・湯村温泉観光交流センター
ゼロから作るDeepLearning買った
機械学習界隈で非常に分かりやすいと評判になっていた本を買いました。
買うか pic.twitter.com/fGSMKHkeb5
— マコー (@BPK_t) 2016年12月5日
まだ、途中までしか読んでないけど、確かに分かりやすいし説明が丁寧ですね。
この本は最小限のライブラリでDLを構築しようというのが主題なんですが、数値計算ではNumpy、グラフ表示にはMatplotlibを利用しています。
本文で例となるコードが出てくるので読むだけではなく自分で手を動かしたほうがより理解しやすいかなと思うので動作環境を構築してみます。
jupyter
jupyterを新たに構築しようかと思ったが、既にpull済みのtensorflowのimageにjupyterが含まれていたのでそれを流用する。
pandasが入っていなかったようなのでインストールする
コンテナに入る
docker start <container_id> docker exec -it <container_id> bash
pandasをインストール
sudo pip install --upgrade pip sudo pip install pandas
jupyterでコード書く
import pandas as pd from matplotlib import pyplot as plt import numpy as np %matplotlib inline def sigmoid(x): return 1 / (1 + np.exp(-x)) X = np.arange(-5.0, 5.0, 0.1) Y = sigmoid(X) plt.plot(X, Y) plt.ylim(-0.1, 1.1) plt.show()
グラフが表示された
自分に合うプロテインが見つからない
どうも自分はホエイプロテインが身体に身体に合わないようで、トレーニング後とかにプロテインパウダーを水に溶かして飲むと翌日、腸のあたりに違和感があるというか微妙にお腹が痛いような感じになってしまう。そうなると食欲が無くなりあまりたくさんの量のごはんを食べることができなくなり1日に必要なカロリーを摂取することができなくなってしまう。
そもそも何故ホエイプロテインを摂取するとお腹が痛くなるのかというと、ホエイプロテインに乳糖(ラクトース)というものが含まれており、通常はこれを小腸で乳糖分解酵素(ラクターゼ)によって分解して吸収されるのだが、この酵素がうまく機能しない・少ないことにより分解されないまま腐敗して腸を刺激することで腹痛が発生するらしい。
こういった乳糖分解酵素がうまく働かない症状のことを「乳糖不耐症」と呼び、日本人は高い割合で乳糖不耐症であるらしい、おそらくわたしもこれに該当するのだろう。
さてこの乳糖不耐症だが克服する方法は特にないので対策としては「乳糖」を含んでいないプロテインを選ぶということになる。そこで次にわたしが選んだのはWPIタイプのプロテインだ。ホエイプロテインの原料は主に牛乳で、そこからタンパク質を抽出して作られる。この抽出方法によってWPC(Whey Protein Concentrate)、WPI(Whey Protein Isolate)などのタイプがあり、主にタンパク質以外の不純物の割合が変わってくる。
一般的にWPIの方が高純度なタンパク質となっており乳糖のような不純物は入っていない。しかしその分WPCに比べてWPIの方が値段が高い。WPIの中にもCFM製法とかイオン交換法とか抽出方法があるがそれは割愛して、とりあえずバルクスポーツのWPIタイプのホエイプロテインを購入して試してみた。試してみると確かに今までの飲んでいたWPCタイプよりはお腹の調子は良いようだが、まだ微妙にお腹が痛くなる、どうも乳糖だけが原因だけではなかったようだ。そもそもホエイ自体が良くないのかもしれない。
もうこうなるとあとはカゼインプロテイン、ソイプロテイン、エッグプロテインを試してみるしかないが、カゼインプロテインは原料が牛乳だからホエイと同じ結果になりそうだし、エッグプロテインはなかなか無いし高いし卵たくさん食べたときに気持ち悪くなったのでこれもお腹こわしそうだ、消去法でソイプロテインになるのだろうか。
Windows10にRustの開発環境を構築する
Rustのインストール
以下のサイトから「Windows (GNU ABI †) (.msi)」の64bitバージョンをダウンロードする。
https://www.rust-lang.org/en-US/downloads.htmlwww.rust-lang.org
現在のバージョン:rust-1.13.0-x86_64-pc-windows-gnu.msi
VC版は別途「VC++ build tools」のインストールが必要になるらしい。詳細は以下。 users.rust-lang.org
とりあえずHelloWorld
インストールが完了したらとりあえず動くかどうか確認してみる。
Rustのビルドシステムは「cargo」を利用するらしい。
プロジェクトの作成
以下のコマンドを実行
cargo new project_name --bin
実行するとgitignoreなどを含むプロジェクトの雛形が作成される。
プロジェクトのビルド
雛形にHelloWorldのコードが既に入っているので特に何もせず、以下のコマンドを実行してビルドする。
cargo build
target/debugフォルダ直下にEXEが作成される。
実行
exe直実行でも良いが、cargo経由でも実行できる。
cargo run
実行結果
Finished debug [unoptimized + debuginfo] target(s) in 0.0 secs Running `target\debug\project_name.exe` Hello, world!
RustyCodeをインストールする
エディタはVisual Studio Codeを利用する。
プラグインはRustyCodeを利用する。
- Ctrl + Shit + P でコマンドパレットを開く
- ext install RustyCode
Rustup版に変更した
ver 1.14がリリースされ、アップデートするのが面倒だったのでこの際だからとRustをアンインストールして、rustup経由でインストールすることにした。
VC++ Build tools
rustup版(というかmsvc版、rustupでインストールするとmsvcになる)にはVC++ Build toolsが必要になるのでDL。
しかし、既にVisualStudioをインストール済みの為、単体インストールしようとするとエラーになった。
なのでプログラムの追加と削除からVSを選んで「変更」を選択し、C++関係のモジュールを全部選択して追加インストールをした。
rustup
以下のリンクからインストーラーをダウンロードし、実行する。
以下のディレクトリにrustc, cargoなどがインストールされる。
%USERPROFILE%\\.cargo
Rustのソースコードをダウンロードする
rustup経由でダウンロードする。以下のコマンドを実行する。
rustup component add rust-src
RustyCodeのパス設定を変更する
ユーザー設定(setting.json)を開く
以下のように設定した。
//Rust "rust.racerPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\racer.exe", "rust.rustfmtPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\rustfmt.exe", "rust.rustLangSrcPath": "C:\\Users\\<username>\\.multirust\\toolchains\\stable-x86_64-pc-windows-msvc\\lib\\rustlib\\src\\rust\\src", "rust.cargoPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\cargo.exe"
Dell XPS15 9550購入
仮想環境とか触る機会が増えて手持ちのMacBookProのスペックがだいぶつらくなってきた(主にメモリ)ので新しいPCを購入することにした。
以下の要求を満たすスペックのノートを探していた。
- 15インチ
- メモリ16GB以上
- CPU 4Core以上
本当はMBP2016を考えていたんだけど、キーボードがペラペラ過ぎて微妙だったのと、最近Windowsが良い感じになってきたので最初からWindowsが搭載されたマシンを選ぶことにした。
開封
ビックカメラの通販で購入
開封
本体が入っている黒い箱。ACアダプタは別パッケージに入っていた。
本体です。ミッチリ入っている。
ミッチリ入ってたので出すのにちょっと苦労した。
光沢液晶なので、真正面から撮ると変なおっさんが映る
キーボードレイアウト、ファンクションキーもESCも物理キーボードとして存在する。何故かEnterが小さいので少々押しづらいと感じることがある。MBP2016に比べるとストロークは十分にあるので気に入っている。
左側面の端子類
右側面の端子類
- セキュリティケーブルを通す穴
- バッテリーインジケータ
- USB3.0
- SDカードスロット
起動画面。4K液晶
やったこと
時間が経ったら絶対忘れてしまうと思うのでメモ
Windows10 Home -> Proへアップデート
購入時のデフォルトインストールされているOSはWindows10 Homeだった。
Docker for Windows使うつもりだったのでアップデート(HyperVが必要)
- コントロールパネルからライセンス認証を開く
- Storeに移動をクリック
- StoreからWindows10 Proアップグレード版購入(13000円ちょっと、クレカ購入)
以下のドキュメントを参考にした。
https://sway.com/-QIP_I34Z1xM9QKg
BIOSのアップデート
現時点の最新バージョンである「XPS_9550_1.2.14.exe」をインストールしたが、画面が若干チラつく現象が発生した。
ググってみるとどうも最新版のBIOSをインストールすると発生する問題らしい。
以下の対応方法を実施したところ、とりあえずチラツキ現象は発生しなくなった。
インストールしたソフト
IntelliJ IDEA
Git
SourceTree
Visual Studio 2015
Visual Studio Code
Lhaplus
JDK1.8
Docker for Windows
Irfan Viewer
Alloy Analyzer
Evernote
Dropbox
VeraCrypt
Hain
KeePass
VLC
Chocolatey
気づき
本体下部にスピーカーが着いているのでキーボードを打っていると腕がスピーカーを覆うような形になり音が篭もる。
紅葉&温泉ツーリング
連日のお仕事で心が癒やしを求めていたので紅葉眺めながら温泉入ってきた。
山の上の方は、もう結構葉に色が着いてて紅葉のピークって感じ。
蓼科温泉 小斉の湯(たてしなおんせん こさいのゆ)
以前は旅館として経営されてたそうですが、今は日帰り入浴のみやっているそうです。
内湯。温度は結構熱め。匂いはそこまでしなかったけど少しぬるっとした泉質でなかなか良かった。
入ったときは先客が居たけれどすぐに出てしまったので貸し切り状態。一応今日は休日なんだけど、お客さん結構少なく感じた。こちらとしては独占できるから良いんだけど。
露天風呂、小斉の湯はいくつか露天風呂があるが、そのうちの「見晴らしの湯」へ入った。
こちらも誰も入っていなかったので独占できてしまった。
紅葉が真横にあって、温泉に反射してなかなか良い
ここの露天風呂は標高1257メートルにあり、温泉に浸かりながら蓼科高原を一望することできる。
伊豆ツーリング
1日目
朝起きるのが遅くて通勤ラッシュに巻き込まれそうになったのでやむなく高速道路を使った。高速道路も名古屋を抜けるまでは混んでいたけど新東名に入ると殆ど車が無くなって走りやすくてよい。
朝ごはんはNEOPASA岡崎の伊藤和四五郎商店でたまごかけごはんを頼んだ。新東名のSAはやっぱり新しいだけあって非常に綺麗
高速道路走ってある程度距離を稼ぐことが出来たので途中で高速を降りて下道を走ることにした。久しぶりに国道1号線沿いの「道の駅富士」でしらすを食べたくなりお昼ごはんはここで食べた。
湯ヶ島温泉 河鹿の湯
すこし高速降りた場所が手前過ぎたみたいで最初の温泉に着いたのが遅くなってしまった。本当は湯ヶ島温泉は別のところへ行きたかったのだけれど、すでに日帰り入浴の時間が過ぎてしまっていて入れなかったので、近くの河鹿の湯に入った。
こじんまりとした湯船で2〜3人入ると窮屈になるだろう。温度は熱めで長くは入っていられなかったが、長時間の運転で疲れていたので逆にそれが気持ちよかった。
熱川温泉 高磯の湯
海岸線沿いにある温泉。プールも併設されているがわたしが行った時は水が抜かれていた。温泉に浸かりながら太平洋が一望できる。この辺りは波が強いみたいでテトラポッドにぶつかった波の轟音が間近で聞こえてくる。
大川露天風呂 磯の湯
熱川温泉 高磯の湯から海岸線沿いを走って15分程度のところに磯の湯がある。ここも海を一望できる温泉だ。伊豆の温泉は無色透明なものが多いがここは珍しくにごり湯になっており一番温泉らしさを感じた。
にごり湯
太平洋が一望できる。ここはそこまで波が無かったので静かだった。
2日目
伊豆を抜けて富士山の近くの「ふもとっぱら」というキャンプ場に泊まった。このキャンプ場は富士山が一望できると聞いていたので朝起きた時に富士山を眺められることを楽しみにしていたが丁度逆光になる位置だったのでうまく写真が撮れなかった。
早朝は霧がかかっていて何か神秘的な光景だった。
ほったらかし温泉
近かったので久しぶりにほったらかし温泉へ寄った。山の上にある温泉なので何年か前に行った時は携帯が圏外になっていたが今は普通に繋がっているので普通にネットができた。
何度か行ってる温泉なのでそこまで目新しいことはないが、結構有名な温泉なので観光客が多くてすこし辟易とした。
前回行った時は「こっちの湯」へ入ったので今回は「あっちの湯」へ入った。