買ったのはコレ
Acer CB281HKbmjdprx www.acer.com
XPS15に接続して使っている。
HDMI接続だと規格が1.2だからか4K出力で30fpsになっちゃうのでしょうがないからDisplayportで接続するしかない。
ただXPS15にはDisplayportは無いので、代わりにUSB-C端子から下記のUSB-C→Displayport変換アダプタを噛ませて接続している。
ちゃんと60fps出力されているもよう(マウスがカクカクしない)
買ったのはコレ
Acer CB281HKbmjdprx www.acer.com
XPS15に接続して使っている。
HDMI接続だと規格が1.2だからか4K出力で30fpsになっちゃうのでしょうがないからDisplayportで接続するしかない。
ただXPS15にはDisplayportは無いので、代わりにUSB-C端子から下記のUSB-C→Displayport変換アダプタを噛ませて接続している。
ちゃんと60fps出力されているもよう(マウスがカクカクしない)
開発用にSFTPサーバーが必要になり、とりあえずの接続確認程度が出来れば良かったのでDockerでサクッと構築した。以下その時のメモ
これを利用させてもらう。
https://hub.docker.com/r/atmoz/sftp/
以下コマンドで実行
docker run --name sftpserver -p 122:22 -d atmoz/sftp test_user:test_pass:::upload
Login押下したら、先程作成したuploadディレクトリにアクセスすることが出来た
つい先日、Rust 1.14がリリースされた。
1.14の大きな変更点としてWebAssemblyのコンパイルが出来るようになった。
「experimental support for WebAssembly」とのことなのでまだまだ実験段階みたいな感じらしいがとりあえず試してみた。
rustup経由でのインストールが推奨されている。
細かな手順については、以前書いた以下の記事を参照(rustupでのインストールを追記した)。
1.14にVersionUpされていることを確認する。
>rustc --version rustc 1.14.0 (e8a012324 2016-12-16)
Emscriptenのコンパイルをするために必要。
注意点:VS2013(2015とか2017ではない)
自分の環境ではVS2015が既に入ってたので、それで代用しようとしたけど上手くいかなかった。
Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop Update 5
以下のコマンドを実行する。
"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 12.0\VC\vcvarsall.bat" x86_amd64
以下のリンクから、「cmake-3.7.1-win64-x64.msi」をダウンロードしてインストールした。
インストールされたことを確認
>cmake -version cmake version 3.7.1 CMake suite maintained and supported by Kitware (kitware.com/cmake).
RustからWebAssemblyを実行するにはversion1.37が必要だが、インストーラとして提供されているのは現時点で1.35なのでインストールしたあとにversion upしてやる必要がある。
とりあえず以下のページからインストーラー「emsdk-1.35.0-web-64bit.exe」をダウンロードしてインストールする。
Download and install — Emscripten 1.36.14 documentation
以下のコマンドを実行。コンパイルがはじまるので終わるまで気長に待つ(40分ぐらいかかった)
emsdk update emsdk install sdk-incoming-64bit
コンパイルが終わったら以下のコマンドを実行して有効にする。
emsdk activate sdk-incoming-64bit
1.37になったことを確認する。
>emcc -v emcc (Emscripten gcc/clang-like replacement + linker emulating GNU ld) 1.37.1
以下のコマンドを実行してtargetを追加
rustup target add wasm32-unknown-emscripten
とりあえずRust BlogのSampleどおりにHelloWorldのコードを書いて保存。(hello.rs)
fn main() { println!("hello world"); }
RustBlogのコマンドそのままだと上手く動かなかった。Windowsの場合、linkerを明示的に指定してやる必要がある。(-C linker=emcc.bat の部分)
rustc --target=wasm32-unknown-emscripten -C linker=emcc.bat hello.rs -o hello.html
コンパイルが成功すると以下のファイルが生成される。
現行のChromeだとWebAssemblyに対応していないようなのでChrome Canaryをインストールする。
以下のリンクからインストーラをダウンロードしてインストールする。
Chrome Canaryのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-webassembly」を入力してエンター
プルダウンメニューを有効にしてChrome Canaryを再起動する。
htmlとかwasmが生成されたディレクトリで以下のコマンドを実行する。
python -m SimpleHTTPServer
Chrome Canaryで「http://localhost:8000/hello.html」にアクセスする。
hello worldが表示された。
Announcing Rust 1.14 - The Rust Programming Language Blog
rustc fails to compile to asmjs on Windows · Issue #38489 · rust-lang/rust · GitHub
温泉巡りに行く前に入ったスーパー銭湯。もうすぐ閉店してしまうそうです。
建物のすぐ横を源泉が流れている。温泉成分が地面に付着して鉄色になっている。
源泉。触ってみたけど冷たかった。冷泉らしい。
風呂
温泉津にある共同浴場の一つ。他の共同浴場に入る予定だったが年末なのでどこも閉まっていた。ここだけは唯一開いていた。
今年一番最初に入った温泉。人が居たので湯船の写真はない。色々な種類の露天風呂がありつい長居してしまった。
川の畔にある混浴露天風呂。人通りの多い道のすぐ横にあり観光客から丸見えなので女性にはおすすめ出来ない。入浴してるのもほぼ全員男性だけだったし。
ここも砂湯と同じような混浴露天風呂。砂湯よりは規模が小さい
機械学習界隈で非常に分かりやすいと評判になっていた本を買いました。
買うか pic.twitter.com/fGSMKHkeb5
— マコー (@BPK_t) 2016年12月5日
まだ、途中までしか読んでないけど、確かに分かりやすいし説明が丁寧ですね。
この本は最小限のライブラリでDLを構築しようというのが主題なんですが、数値計算ではNumpy、グラフ表示にはMatplotlibを利用しています。
本文で例となるコードが出てくるので読むだけではなく自分で手を動かしたほうがより理解しやすいかなと思うので動作環境を構築してみます。
jupyterを新たに構築しようかと思ったが、既にpull済みのtensorflowのimageにjupyterが含まれていたのでそれを流用する。
pandasが入っていなかったようなのでインストールする
docker start <container_id> docker exec -it <container_id> bash
sudo pip install --upgrade pip sudo pip install pandas
import pandas as pd from matplotlib import pyplot as plt import numpy as np %matplotlib inline def sigmoid(x): return 1 / (1 + np.exp(-x)) X = np.arange(-5.0, 5.0, 0.1) Y = sigmoid(X) plt.plot(X, Y) plt.ylim(-0.1, 1.1) plt.show()
グラフが表示された
どうも自分はホエイプロテインが身体に身体に合わないようで、トレーニング後とかにプロテインパウダーを水に溶かして飲むと翌日、腸のあたりに違和感があるというか微妙にお腹が痛いような感じになってしまう。そうなると食欲が無くなりあまりたくさんの量のごはんを食べることができなくなり1日に必要なカロリーを摂取することができなくなってしまう。
そもそも何故ホエイプロテインを摂取するとお腹が痛くなるのかというと、ホエイプロテインに乳糖(ラクトース)というものが含まれており、通常はこれを小腸で乳糖分解酵素(ラクターゼ)によって分解して吸収されるのだが、この酵素がうまく機能しない・少ないことにより分解されないまま腐敗して腸を刺激することで腹痛が発生するらしい。
こういった乳糖分解酵素がうまく働かない症状のことを「乳糖不耐症」と呼び、日本人は高い割合で乳糖不耐症であるらしい、おそらくわたしもこれに該当するのだろう。
さてこの乳糖不耐症だが克服する方法は特にないので対策としては「乳糖」を含んでいないプロテインを選ぶということになる。そこで次にわたしが選んだのはWPIタイプのプロテインだ。ホエイプロテインの原料は主に牛乳で、そこからタンパク質を抽出して作られる。この抽出方法によってWPC(Whey Protein Concentrate)、WPI(Whey Protein Isolate)などのタイプがあり、主にタンパク質以外の不純物の割合が変わってくる。
一般的にWPIの方が高純度なタンパク質となっており乳糖のような不純物は入っていない。しかしその分WPCに比べてWPIの方が値段が高い。WPIの中にもCFM製法とかイオン交換法とか抽出方法があるがそれは割愛して、とりあえずバルクスポーツのWPIタイプのホエイプロテインを購入して試してみた。試してみると確かに今までの飲んでいたWPCタイプよりはお腹の調子は良いようだが、まだ微妙にお腹が痛くなる、どうも乳糖だけが原因だけではなかったようだ。そもそもホエイ自体が良くないのかもしれない。
もうこうなるとあとはカゼインプロテイン、ソイプロテイン、エッグプロテインを試してみるしかないが、カゼインプロテインは原料が牛乳だからホエイと同じ結果になりそうだし、エッグプロテインはなかなか無いし高いし卵たくさん食べたときに気持ち悪くなったのでこれもお腹こわしそうだ、消去法でソイプロテインになるのだろうか。
以下のサイトから「Windows (GNU ABI †) (.msi)」の64bitバージョンをダウンロードする。
https://www.rust-lang.org/en-US/downloads.htmlwww.rust-lang.org
現在のバージョン:rust-1.13.0-x86_64-pc-windows-gnu.msi
VC版は別途「VC++ build tools」のインストールが必要になるらしい。詳細は以下。 users.rust-lang.org
インストールが完了したらとりあえず動くかどうか確認してみる。
Rustのビルドシステムは「cargo」を利用するらしい。
以下のコマンドを実行
cargo new project_name --bin
実行するとgitignoreなどを含むプロジェクトの雛形が作成される。
雛形にHelloWorldのコードが既に入っているので特に何もせず、以下のコマンドを実行してビルドする。
cargo build
target/debugフォルダ直下にEXEが作成される。
exe直実行でも良いが、cargo経由でも実行できる。
cargo run
実行結果
Finished debug [unoptimized + debuginfo] target(s) in 0.0 secs Running `target\debug\project_name.exe` Hello, world!
エディタはVisual Studio Codeを利用する。
プラグインはRustyCodeを利用する。
ver 1.14がリリースされ、アップデートするのが面倒だったのでこの際だからとRustをアンインストールして、rustup経由でインストールすることにした。
rustup版(というかmsvc版、rustupでインストールするとmsvcになる)にはVC++ Build toolsが必要になるのでDL。
しかし、既にVisualStudioをインストール済みの為、単体インストールしようとするとエラーになった。
なのでプログラムの追加と削除からVSを選んで「変更」を選択し、C++関係のモジュールを全部選択して追加インストールをした。
以下のリンクからインストーラーをダウンロードし、実行する。
以下のディレクトリにrustc, cargoなどがインストールされる。
%USERPROFILE%\\.cargo
rustup経由でダウンロードする。以下のコマンドを実行する。
rustup component add rust-src
ユーザー設定(setting.json)を開く
以下のように設定した。
//Rust "rust.racerPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\racer.exe", "rust.rustfmtPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\rustfmt.exe", "rust.rustLangSrcPath": "C:\\Users\\<username>\\.multirust\\toolchains\\stable-x86_64-pc-windows-msvc\\lib\\rustlib\\src\\rust\\src", "rust.cargoPath": "C:\\Users\\<username>\\.cargo\\bin\\cargo.exe"